【グルタミンとは?】効果と筋力アップに有効である理由を解説

グルタミンって何?
グルタミンという成分をよく目にするのですが、グルタミンにはどんな効果があるのでしょうか?
お答えします!
順に説明させていただきますが、下記の目次から先に知りたい項目があればクリックして下さいね。

【グルタミンとは?】効果と筋力アップに有効である理由を解説

【1】グルタミンとはどんな成分?

グルタミンはアミノ酸の一種で人間の体内に非常に多く存在します。
BCAAなど体内で生成できない必須アミノ酸とは違い、グルタミンは体内で生成される非必須アミノ酸です。しかしグルタミンは体調不良や運動時など体にストレスがかかっている時に多く消費されるため、体内の生成だけでは不足する場合があります。そのため準必須アミノ酸と扱われる場合もあります。

運動時にグルタミンを消費!
なるほど!それでサプリなどで補う必要があるのですね!
続いて具体的な効果について説明します。
なぜグルタミンが筋力アップに良いとされるのか?下記をご覧ください。

【2】グルタミンの効果は?

グルタミンには筋肉の分解を抑制する効果があります。運動などで体内のグルタミンが足りなくなると筋肉が分解されてしまいますので、グルタミンを摂取することにより分解を抑制する事ができるのです。筋肉はトレーニングにより分解されそれが回復する事でより大きな筋肉となりますが、その回復よりも分解が上回った場合は逆に筋力が落ちてしまいます。それを防ぐために重要な枠割を果たすのがグルタミンです。
また消化機能を補助する効果もあります。ウイルスの侵入を防いだり敗血症の感染率を減少させたり、腸の洗浄効果があるとされています。

グルタミンは筋力アップのために欲しい成分ですね!
分解が上回り逆に筋肉が落ちてしまっては意味がありませんね・・・。
では最後にグルタミンの副作用について説明します。
次の項目をご覧ください。

【3】グルタミンの副作用について

グルタミンは体内に非常に多く存在しますし安全なアミノ酸と言われています。ですがグルタミン酸塩刺激感応性がある方は注意して下さい。グルタミンとグルタミン酸塩は違う成分ですが、海藻・白菜・緑茶・イワシ・トマトを食べて体調が悪くなる方はグルタミンサプリを摂取後に体調が悪くなった場合は使用を控えましょう。またグルタミンは過剰摂取により肝臓や腎臓に負担をかけてしまいますので、用法・用量は必ず守りましょう。
基本的にはグルタミンは病院の点滴に添加される事もある安全な成分です。

過剰摂取はダメですね。
用法・用量を守り摂取します!
適量を摂取し効果に繋げましょう!
筋肉サプリにはグルタミンが含まれたサプリもありますので、筋肉サプリを選ぶ参考にして下さいね!

【4】まとめ

グルタミンとは・・・

  • 筋肉の分解を抑制する効果がある。
  • 消化機能を補助する効果がある。
  • 体内に非常に多く存在し基本的には安全性の高い成分である。

【クレアチンとは?】効果と筋力アップに有効である理由を解説

クレアチンって何?
クレアチンのパウダーやサプリメントを多く見かけますが、クレアチンにはどんな効果があるのでしょうか?
お答えします!
順に説明させていただきますが、下記の目次から先に知りたい項目があればクリックして下さいね。

【クレアチンとは?】効果と筋力アップに有効である理由を解説

【1】クレアチンとはどんな成分?

クレアチンは《アルギニン》《グリシン》《メチオニン》という3つのアミノ酸からなる成分です。肝臓や腎臓でこれらが合成され、体内の様々な場所に運ばれ約95%が骨格筋に存在します。
人間は運動をするとエネルギーが消費されます。それを難しい言葉にするとアデノシン三リン酸(以下ATP)の分解を意味し、ATP量には限界がありますので運動を続けるにはATPを再合成しなければなりませんが、そのATP再合成を促進する成分こそがクレアチンです!

ATPの再合成?
何やらよくわかりませんがつまりどういう事ですか?
簡単に説明すると運動パフォーマンス向上の効果があるという事です!
次の項目で詳しく説明しますね!

【2】クレアチンの効果は?

クレアチンがエネルギーの再合成を促進しますので、運動パフォーマンス向上の効果があります!主に短時間や強度の高い運動に効果的とされており、多くのアスリートに利用されている成分です!
また筋肉を修復する効果もありますので、スポーツや筋トレにとても有効な成分であると言えます。
そして年齢とともにエネルギー再合成が衰えてきますので、それに伴い筋力や運動能力も衰えてきます。その衰えに負けないためにもクレアチンは意識して摂取していきたい成分です。しかし食事でクレアチンを補うには大量摂取が必要となりますので、サプリメントであれば簡単に補えますのでおすすめです。

クレアチンは運動に有効な成分ですね!
筋力アップには運動が必須ですのでクレアチンはほしい成分ですね!
ですが過剰摂取には注意して下さい!
次の項目で副作用について説明します。

【3】クレアチンの副作用について

現在までクレアチンが原因で命にかかわるような状態になったという情報はありません。もともと体内に存在する成分ですし、肉や魚にも含まれていますので多くの方が毎日摂取しているでしょう。
しかし腹痛や下痢になった例がありますので、サプリメントなどクレアチンを多く含むものを摂取する場合は必ず用法・用量を守り、もし副作用の症状が出たらすぐに使用をやめましょう。

多く取ればいいわけではありませんね。
用法・用量を守り摂取します!
適量を摂取し効果に繋げましょう!
筋肉サプリにはクレアチンが含まれたサプリもありますので、筋肉サプリを選ぶ参考にして下さいね!

【4】まとめ

クレアチンとは・・・

  • 運動パフォーマンス向上効果がある。
  • 特に短時間の強度の高い運動に効果がある。
  • 筋肉を修復する効果もある。

【BCAAとは?】効果と筋力アップに有効である理由を解説

BCAAって何?
プロテインや筋肉サプリを調べているとBCAAという言葉を目にします。BCAAってどんな効果があるのでしょうか?
お答えします!
順に説明させていただきますが、下記の目次から先に知りたい項目があればクリックして下さいね。

【BCAAとは?】効果と筋力アップに有効である理由を解説

【1】BCAA=バリン・ロイシン・イソロイシン

Branched Chain Amino Acidsの頭文字を取りBCAA(分枝鎖アミノ酸)と呼ばれています。
BCAAは必須アミノ酸である《バリン》《ロイシン》《イソロイシン》の総称であり筋肉のエネルギー源です(BCAAが高い割合で人間の筋たんぱく質を占めています)。しかし必須アミノ酸は人間が体内で作る事ができない成分ですので、BCAAが含まれているものを摂取し補う必要があります。

筋肉のエネルギー源!
BCAAはとても重要ですね!
必須アミノ酸は人間にとって本当に重要な成分です。
では次にBCAAの効果につてい説明します。

【2】BCAAの効果

BCAAに最も期待される効果は、筋肉の分解の抑制です。運動にはエネルギーが必要ですが、エネルギーが無くなると筋肉が分解されそれが長時間続くと筋力が低下してしまいます。筋たんぱく質(筋肉を構成するたんぱく質)はBCAAが高い割合を占めていて、BCAAがエネルギー源となりますので、BCAAを摂取する事により筋肉の分解を抑制する効果があります。そして分解が抑制される事により筋肉痛や疲労感の軽減にも繋がります。

筋肉痛や疲労感の軽減は嬉しい効果ですね!
ではBCAAが配合されたプロテインやサプリで筋力アップを目指せば大丈夫ですね!
筋力アップであればBCAAとHMBの併用がおすすめです。
理由を説明いたします。

【3】BCAAは筋力アップに効果的?

BCAAは《バリン》《ロイシン》《イソロイシン》の総称であり、運動のエネルギー源となり筋肉の分解を抑制する効果があります。しかし筋力アップを目指すのであれば《HMB》という成分をプラスすると効果的です。
理由はBCAAは筋肉の分解を抑制する効果がメインであり、HMBは筋肉を作る働きがメインであるからです。HMBはBCAAAの成分のひとつである《ロイシン》の代謝物ですからBCAAだけでもHMBを摂取できますが、《ロイシン》からHMBとなる量は僅か5%しかありません。1日に必要なHMB量は3000mgですからとんでもない量のBCAAを摂取しなければなりません。つまりBCAAだけで筋力アップを目指すにはHMBが足りませんので、HMBが含まれた筋肉サプリとBCAAの両方を摂取する事により筋力アップの効果が期待できるのです!

HMB+BCAA!
筋力アップにはHMBとBCAAの併用が効果的なんですね!
その通りです!
HMBがメインの筋肉サプリにはBCAAも含まれたサプリもありますので、筋肉サプリを選ぶ参考にして下さいね!

【4】まとめ

BCAAとは・・・

  • 運動のエネルギー源となる。
  • 筋肉の分解を抑制する。
  • 筋肉痛を軽減する。
  • 疲労感を軽減する。
  • HMBとの併用でより筋力アップ効果。

【HMBとは?】効果と筋力アップに有効である理由を解説

HMBって何?
どうしてHMBが筋力アップに効果があると言われているの?筋力アップはたんぱく質が必要なのでは?
お答えします!
順に説明させていただきますが、下記の目次から先に知りたい項目があればクリックして下さい。ではまずなぜHMBが必要なのか理解するために、筋力アップの仕組みを説明します。

【HMBとは?】効果と筋力アップに有効である理由を解説

【1】筋肉は超回復により増強されていく

筋力アップを図るにはトレーニングをする必要があります。
なぜトレーニングが必要かというと、トレーニングにより筋肉は傷つき、傷ついた筋肉は休息を取ることにより回復し、その時に筋肉は元の状態よりも大きく回復するため筋力がアップするのです!この現象を《超回復》といい、トレーニング→超回復→トレーニング→超回復と繰り返すことにより筋力はどんどん増強されていくのです!
ちなみに《超回復》のサイクルは48時間とされており、上半身を鍛えた翌日は下半身を鍛え上半身を休ませるなどの工夫をすればさらに効率が上がりますよ!
超回復

なるほど!
筋力アップの仕組みはわかりました!
では次にたんぱく質の説明をします。
筋力アップに絶対に必要な成分がたんぱく質です。

【2】筋肉を作る材料こそがたんぱく質

上記の筋力アップサイクル図に注目してください、トレーニングと超回復ともうひとつ《栄養補給(修復)》と書いてありますね。この栄養補給に必要な成分こそたんぱく質なのです!
筋肉はたんぱく質を材料として作られていきます。例えば自宅で料理をしようとしても材料が無ければ何もできませんが、同様に筋肉を付けようとしてもたんぱく質が無ければ筋肉を作ることはできません。
ちなみに1日に必要なたんぱく質の量はトレーニングをする方だと、体重の1.5倍の数値が必要量となります。(ハードトレーニングをする方は2倍)
例をあげると体重が70キロの場合は70×1.5で105グラムのたんぱく質が必要となります。

筋肉の材料はたんぱく質!
ということは筋力アップに必要なのはたんぱく質でありHMBは不要なのでは?
いえいえそんな事はありません
HMBは筋力アップに重要な役割を果たします。

【3】HMBとは筋肉を作る成分である

筋力アップにはたんぱく質が必要と説明しましたが、たんぱく質とは複数のアミノ酸で構成されている成分で筋肉の材料となります。
その複数のアミノ酸の中でロイシンというアミノ酸があり、運動により代謝されロイシンからHMBに変化します。そしてそのHMBが筋肉を作る働きをしてくれるのです!
ロイシン
HMB

なるほど!
HMBはとても重要ですね!
その通りです!
さらにHMBには他にも筋肉の分解を抑制や筋肉の回復を早める効果、耐久性の増加にも効果があります!

【4】HMBは1日に3グラム必要

上記までに説明した通り、HMBには筋肉を作る・筋肉減少の抑制・筋肉の回復・耐久性増加に効果があります。そして1日に3グラム必要とされていますが、人間は1日で0.2~0.4グラムしかHMBを産生していません。ロイシンからHMBに変化する量もわずかで食事に補う事も非常に困難です。だからこそHMBが豊富に含まれた筋肉サプリでHMBを補う必要があります!

よくわかりました!
筋肉サプリを飲んでトレーニングに励みたいと思います!
まずは3ヵ月頑張ってください!
HMBは筋トレをしても効果を実感できない方や筋トレ初心者の方に特におすすめです!効果を実感するまでは3ヵ月と言われていますので、まずは3ヵ月頑張ってみましょう!

【5】まとめ

HMBとは・・・

  • 筋肉を作る働きがある。
  • 筋肉の分解を抑制する。
  • 筋肉の回復を早める。
  • 筋肉の耐久性を増加させる。
  • 1日に3000mg必要。
  • 効果を実感するまで平均3ヵ月。